本日は文化行事ということで

犬山市民文化会館にて古典芸能：落語を堪能しました！

最初に「寄席入門」ということで、柳家喬之助師匠より

落語の基礎を学びました。扇子と手ぬぐいで色々なものを

表現できると驚きました！扇子は箸になったり、刀になったり、

また、手ぬぐいは財布や本になったり・・・。

その際、目線の大切さも学びました。

そして、露の瑞（つゆのみずほ）師匠の上方落語の定番

「時そば」を楽しみました！

そして、「体験コーナー」では、代表生徒と山中先生が

落語の高座に座って、実際にやってみるコーナーで

みんなを盛り上げてくれました。

焼き芋の食べ方や小話体験、

山中先生は蕎麦のすすり方を披露し、

場内は大盛り上がりでした！

そして、最後に柳家喬之助師匠の江戸落語を

存分に楽しみました！

本日は日本の話芸「落語」の面白さを改めて知る良い機会になったの

ではないかと思います。

瑞師匠、喬之助師匠、そして影向舎の皆さま、本日は

本当にありがとうございました！！

また、犬山に遊びに来てください🎉