【校長室より】8/5学校説明会挨拶

8月5日の学校説明会に、多くの中学生とその保護者の方々にご参加いただきましてありがとうございました。当日、冒頭の挨拶で次のような内容をお話しさせて頂きました。

 本校は、令和5年度より、総合学科に改編され、犬山南高等学校から犬山総合高等学校となりました。総合学科自体は普通科と専門学科の良いところを取り入れスタートして30年が経ちますが、本校犬山総合高校は県内で一番新しい総合学科高校です。そのため、本校のカリキュラムや授業展開が、課題解決型の探究活動を中心に非常に合理的に設計されております。学校の中で全てが完結するのではなく、市役所・企業・大学など外部機関と交流し、連携しながら活動する事が求められます。つまり、本校は、社会から閉ざされた学校ではなく“地域社会に開かれた学校”と言えます。
 また、これからの不確実な時代を子どもたちが生き抜くために、必要不可欠となる資質・能力を体験や活動を通じて磨いていきます。すなわち、一方的に知識を教えられるのではなく、探究活動の体験から、多くの事を学ぶ学校であり、ある意味で“失敗する事が許される学校”“生徒の挑戦を支える学校”です。
更に、本校の目指す生徒像は、社会をよりよく変えていくチェンジメーカーです。教職員は、子どもたちの主体性を育むために、伴走しています。あくまでも“主役は生徒”であり、この夏休み中にも、犬山城での人力車の写真撮影・葬儀会社のCM作成・楽田児童センターでのヘアメイク交流会など30近くの探究活動が学校から外に飛び出して地域社会で行われております。
 本日は、在校生の様子、本校の様子をご覧いただきながら、ご不明な点があれば、何なりとお尋ねください。本校が、受検校の選択肢のひとつになれば幸いです。