【現職研修】教員の資質と安全意識の向上を目指して

7月29日、本校では2つの現職研修を実施しました。
「教師の仕事の中の『ちょっと好き』を探す~自分らしい教師のあり方を考えよう!~」ワークショップ
「学校事故等対応シミュレーション研修」
です。

ワークショップでは、教師の仕事の中にある「ちょっと好き」に目を向け、自分がモチベーションを感じる活動や、比較的エネルギーを使っても苦にならない仕事について振り返りました
また、グループでの共有を通して、教師として大切にしていることや価値を感じる活動が人それぞれ異なることに気付き、
多様な教師の在り方について理解を深めました。
フロー理論をもとに、自身が力を発揮しやすい仕事や成長につながる活動について考えるとともに、
その時間を生み出すための工夫についても考え、今後の教育活動への意欲を高める有意義な機会となりました。

続いて実施した学校事故等対応シミュレーション研修では、学校で起こり得る重大事故を想定し、救急処置や組織的な対応について実践的に学びました
毎年行っている研修ですが、起きた事案の振り返りとともに、実際に起きたときに慌てずに行動する大切さを実感します。
参加した教職員は、それぞれの役割を確認しながらシミュレーションに取り組み、安全・安心な学校づくりに向けた意識と対応力を高めました。

いずれの研修も、教職員が互いに学び合い、自身の実践を振り返る貴重な機会となりました。
教育活動への意欲の向上と、学校全体の組織力・対応力の強化につながる、大変有意義な研修となりました。

本校では、今後も教職員の資質向上と組織力の強化を図るため、さまざまな研修に取り組んでまいります。