SEL教員研修を実施しました

10月1日(木)「安心・安全な学びの土壌をつくる」をテーマとしたSEL教員研修を実施しました。
今回の研修は、生徒の心理的安全性を高め、相談しやすく安心して過ごせる学校づくりにつなげることなどを目的としています。

第2回目となる今回も、株式会社rokuyou代表の下向依梨さんを講師としてお招きしました。

今年度、本校が大切にしているPBS(ポジティブ行動支援)とSEL(社会性と情動の学習)について、改めてその意義を共有するとともに、日々の教育活動の中でどのように生かしていくかを考える機会となりました。
研修では、感情と学習の関係性を再確認するとともに、生徒の言動を表面だけで判断せず、その背景や心理的なサインを多角的に捉えるための振り返りを行いました。


今回の研修のねらいの一つは、生徒の心理的安全性を高め、相談しやすく安心して過ごせる学校づくりの土台を作ること。
その方法として、互いの考えの違いやその理由を聞き合う「グラデーションマッピング」や、相手の意見を否定せずに受け止め、自分の考えを重ねながら対話を広げていく「イエス・アンド」を体験しました。
グループワークでは、教員同士が互いの考えを尊重しながら、和やかな雰囲気の中で活発に意見を交わしました。

今回の学びを日々の生徒との関わりに生かし、生徒一人一人が安心して自分らしく過ごし、学ぶことのできる学校づくりにつなげていきます。