全校出校日「備える力は生きる力」

8月19日の出校日では、放送にて全校集会を行いました。
生徒の皆さんにこれからの学校生活や防災について考える機会として、教頭から講話を行いました。

講話では、この夏に発生した熊本での地震や千葉県での豪雨災害に触れ、「自然災害はいつ、どこで起こってもおかしくない」ということを伝えました。
また、先日の消防設備点検で救助袋の使用方法を体験したことから、災害への備えは何か起きてからではなく、「起きる前に考え、準備すること」が大切であると話しました。
さらに、こうした「先を見越して行動する力」は、防災だけでなく勉強や進路、人間関係にも共通するものであることを紹介しました。
未来を想像しながら今できることに取り組むことが、自分自身の成長につながり、周りの人を支える力にもなります。

長い夏休みもまもなく終わります。
文化祭の準備や夏の課題など、やり残しがないように残りの期間を有意義に過ごすとともに、
規則正しい生活を整え、元気な姿で2学期を迎えてほしいと思います。
本校では今後も、生徒一人一人の安全意識を高めるとともに、自ら考え行動できる力を育んでまいります。