夏の研究活動報告 ~全国大会で「三角比トランプ」を発表~

本校では、夏季休業中も教員が授業力や専門性の向上に努めています。
今回は数学教育研究大会において、本校教員がポスター発表を行った様子をご紹介します。


第108回全国算数・数学教育研究(東京)大会に参加し、ポスターセッションで「三角比トランプ」の発表を行いました。
東京開催ということで少し遠方ではありましたが、自身のスキルアップのために挑戦しました。

当日は全国から集まった先生方や学生の皆さんに興味を持っていただき、用意した50部の資料はすべて配布することができました。
実際に三角比トランプでババ抜きを体験していただく場面もあり、多くの方と楽しく交流することができました。
自分で考案した教材を全国の場で発信し、「面白い」「授業で使ってみたい」といった声をいただけたことは大きな喜びであり、自信にもつながりました。

今回の経験を通して、「思い立ったが吉日」の言葉の通り、まずは挑戦してみることの大切さを改めて実感しました。
新たなつながりも生まれ、とても充実した大会となりました。
今後は弧度法バージョンの開発や教材の効果検証を進めるとともに、商品化も目指していきたいと考えています。
これからも挑戦し続ける教員として、生徒の学びにつながる教材開発に取り組んでいきます。